サビの作り方〜メロディ講座④〜

メロディの作り方講座 第4回
 ”サビのつくり方
課題があります。講師が添削とアドバイスをします!)

講師:田村信二

​​​
 
サビ作りに欠かせない3つのポイント

今回のテーマは作曲のメインとも言える、
「サビ」です。


今回も記事の一番下に解説動画の掲載しています。
こちらも是非ご活用ください。


サビを作る上で、大事な要素が3つありますので、
そこから解説していきます。

まず1つめは、
最初の4小節に重点を置く。


この序盤の4小節で聞く人を惹きつけるメロディでないと、
なかなか、見向きをされません。

2つめは、
1オクターブ+3音の音域で作る。

もちろん、人によって音域の際はあるものの、
一般的には、この範囲内でメロディを作りましょう。

例えば、Cが最低音だとすると、
1オクターブ上のC、C#、D、D#までになります。
その音域の中で、サビは高い音域をメインに使いましょう。

3つめは、

楽器を総動員する。

楽曲に登場する楽器を総動員してみましょう。
同時に鳴らさなくても、
例えばカウンター(裏メロ)で、
ストリングスや、ブラスを入れるのも効果的です。

また、音圧を上げるという効果も含んでいます。
楽器の数が増えると、同時に音圧も上がるので、
聞く人にとって、迫力を与える効果もあります。
 
メロディが思い浮かばない時のテクニック

「どうしても良いメロディが浮かばない…」
という時ってありますよね。

そういう時の手助けになるテクニックを
3つご紹介します。

ここからは、実際に演奏をしながら解説していますので、
もし、下の動画も再生できましたら、
そちらを見て頂くと、より分かりやすくなっています。

まず1つめは、
コード進行を先に決めてしまう。


ギターやピアノを弾きながらでも結構ですが、
DAWに打ち込んでしまってもいいですね。

コードを聞いた上で、メロディを乗っけるだけなので、
思いつきやすいです。

この方法は、コード優先になるので、

否定的な方もいらっしゃいますが、
私個人としては全然アリですし、
この方法でメジャーアーティストに楽曲提供した事もあります。


また、ヒット曲や王道コード進行を
利用して作ると、より作りやすいです。


2つめは、
リズムを先に決めてしまう

音階ではなく、リズムだけ先に決めて、
そこにメロディを乗せる方法です。

これは動画を見て頂いた方が、
イメージしやすいと思いますが、
リズムにメロディの乗せるだけなので、
1でご紹介した方法より、より簡単です。

効果としては、リズミックなメロディになります。

サビは覚えやすい印象を与える事も大事なので、
リズミックであるというのも効果的です。


3つめは、

既存の曲を聴きながら作る。

これも動画で、実演していますので、
視聴頂くと分かりやすいですが、

既存の曲のイントロや、Bメロを聴き、
メロディが終わったタイミングで、曲を停止して、
続きを自分で作る方法です。

原曲のいい雰囲気を生かせる他、
勢いをつけたまま作れるので、
メロディが出てきやすいのです。

 
今回も動画の最後に課題がありますので、
​会員の方は質問欄から是非挑戦してみて下さい。

 


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課題提出の目的以外での楽曲の無断転用を禁じます。
 

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